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夫婦で考えたい医療保険

みなさんは、現在どういった医療保険に加入しているでしょうか。
保障範囲はどうなっているでしょう。
保険料はいくらでしょうか。
どのような特約に加入していますか。
対象となる治療には、どういったものがあるのでしょうか。
保障期間はどういった設定になっていますか。
このように、詳しく聞かれて、すぐに正確な答えが言える人は、ほとんどいないと思います。
よく、健康なときは健康のありがたさがわからないと言いますが、本当にその通りだと思います。
病気になったり、ケガをしたりした人たちは、口を揃えて「健康って本当に素晴らしいことだ」と言います。
それだけ素晴らしいものにも関わらず、失ってみなくては実感できないというのが、難しいところでもあります。
そしてまた、どれだけ健康のありがたさをわかっている人でも、毎日健康に気を配って生活している人でも、病気やケガによって治療しなくてはならなくなるケースは多々あります。
こればかりは、自分の意思だけではコントロールできないのです。
そのため、まずは病気やケガを防ぐために色々な努力をして、その上で万が一そういった場面になったときには、最善の治療を安心して受けられるように、経済的な備えをしておくことが大切なのです。
健康に良い生活を送るという面に関しては、最近は多くの人が高い意識を持っていると思います。
成人病予防の必要性などが広く知られるようになり、適度な運動やバランスの良い食生活を心がけている人が増えてきました。
しかし、経済的な備えの面はどうでしょうか。
「日本は、社会保障が充実しているから大丈夫」だと、甘く見ている人も多いのではないでしょうか。
確かに、社会保障制度によって医療費の負担は大幅に軽減されています。
高額な医療費については返還が受けられる制度もありますので、確かに安心と言えば安心です。
しかし、実は社会保障の対象外となっている治療方法もたくさんあることをご存じでしょうか。
とくにがん治療などでは、こういった社会保険の対象外となることも多いのです。
また、現行の社会保障制度がいつまでも続くとは限りません。
制度が変更されれば、現在よりも医療費の個人負担が増える可能性もあるのです。
そう考えてみると、医療保険についてきちんと検討しておくことは、とても重要だということがわかります。
そして、特に結婚して家庭を持っている人の場合、医療費が自分以外の家族にとっても大きな負担となってしまう可能性があります。
そこでここでは、ぜひ夫婦で一度考えてみて欲しい、医療保険に関する色々な話を紹介しておきたいと思います。
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